野崎 秀次院長(外来診療室にて)

2005年神奈川育成会ニュージーランド旅行添乗にて
 
  【病院長略歴】 昭和59年東京慈恵会医科大学卒業
昭和61年4月研修医終了と同時に同大学小児科学教室入局
昭和61年〜平成元年6月埼玉県立小児医療センター神経内科勤務
平成元年7月〜平成4年3月同大学付属病院小児科病棟医長など勤務
平成4年4月十愛病院精神科勤務(発達障碍を主とした精神医療に転身)
平成4年5月医学博士
平成4年7月十愛病院長・十愛相談所長・常務理事に就任、現在に至る。
 
  【資格】 医学博士、精神保健指定医、横浜市肢体不自由判定指定医  
  【嘱託医】 入所更正施設:同愛会てらん広場、試行会青葉メゾン
通所更正施設:であいの会・であい
通所授産施設:同愛会幸陽園、和江福祉会愛、たねの会ワーク中川
横浜市更正相談所、北部就労援助センターなど
 
  【理事】 十愛会、十愛療育会(横浜療育医療センター)、であいの会、恵和学園、試行会、くるみ学園、湧翠会  
  【専門分野】 発達障害児・者における精神医学、小児神経学  
  【患者の皆様へ】 昭和44年の開設以来、一貫して、精神・神経学的合併症や、重複障害などで、悩まれる、知的障害者の専門の病院として、活動しています。平成4年に、病院長に就任以来、長年の懸案であった、改築事業を乗り越え、いま、スタッフとともに、あらたな気持ちで、診療を行っているところです。この医療分野は、きわめて稀有な分野であることや、充実には努力していますが、それでも、少ないスタックで、一度、かかった患者さんに対しては、外来診療の継続を考えますと、18歳を過ぎてからの患者さんにつきましては、半永久的に、おつきあいをさせていただくという実情があります。年々新規の患者さんのご依頼につきましては、長い予約待ちであるとか、診療頻度の問題など、努力させて頂いている中で、ご不便をおかけしていることを、この場を借りてお詫び申し上げたいと思います。敷居の高くない病院作りを目指して、小児科医時代に研鑽した、障碍をお持ちのお子様自身の発達過程・ご家族のご心情なども、配慮し、あわせて、現在の年齢での、精神神経的な問題につきまして、ご家族、ご本人、ともに配慮した診療を心がけていく病院でありたいと思っております。