福祉医療相談室

主に横浜市在住の知的障害や発達障害児・者に関わる種々の問題について、福祉医療相談室で相談に応じています。疾病や障害によって問題も様々ですが、ご本人・ご家族自身が解決し、よりよい生活を送ることが出来るよう、支援させていただきます。

必要に応じ、福祉保健センター、児童相談所、施設等の関係機関との連絡調整を行います。

相談は、専任のソーシャルワーカーが無料で行っています。 相談時間:平日 9:00~17:00 相談室直通番号:045-822-0319 相談の内容は秘密厳守ですので、お気軽にご相談ください。

主な相談内容

  • 受診・入院相談
  • 短期入所利用相談
  • 病気・障害についての不安・心配ごと
  • 医療費、生活費などの経済的問題
  • 年金や手当、手帳申請、各種制度利用について
  • 施設や地域作業所の利用について
  • 家族との関係調整・生活環境調整
  • 入院生活の不安・心配ごと
  • 退院支援、退院後の不安・心配ごと
  • 関係機関との調整
  • 権利擁護に関すること

無料低額診療のご案内

当院は『無料低額診療事業』を行っております。

【 無料低額診療事業とは? 】
社会福祉法に定める生活困難な方が経済的な理由によって必要な医療サービスを受ける機会を制限されることのないよう、無料又は低額な料金で医療の利用を行う事業です。
【 対象 】
この制度を利用することができるのは当院で治療を受けられる方で、経済的な理由で診療費の支払いが困難な方です。ただし、当院の規定に基づき行いますのでお話の内容により、無料低額診療の利用が必要とされた場合には適用となります。ご希望される方は福祉医療相談室までご連絡ください。

心理室

患者さんやご家族、支援者の方々の日々のご苦労やお悩みにたいして、当院では臨床心理支援をおこなっております。主治医との連携のもと、専任の臨床心理士(日本臨床心理士認定協会認定)がおもに対応させていただきます。ほかのスタッフと協力しながら、丁寧な支援をめざしてまいりたいと思っております。

個別心理療法(カウンセリング)

患者さんやご家族、支援者の方々がかかえておられるお悩みについて、ともに考えてまいります。

  • ふだんゆっくりとおはなしすることがなかなか難しい患者さんのおはなしに、ゆっくりと耳を傾け、患者さんが少しでもらくに楽しく毎日をすごせるように、ともにじっくりと考えてまいります。
  • 自分のお気持ちをことばであらわすことが苦手な患者さんもいらっしゃいます。そうした場合には、ことばに代わって、絵や工作、ゲームなどのあそびをともにおこなうこともございます。
  • 当院におこしになる患者さんは、ふだんの生活の中でたくさんがんばり、疲れていらっしゃる場合も多いものです。相談にいらっしゃって、少しでもほっと安心できる時間をすごしていただければうれしく思います。
  • ご家族や支援者の方々も、日々さまざまなお悩みをおもちでいらっしゃると思います。また、周囲で支えていらっしゃる皆様のお元気が、患者さんのお元気につながっていくものと考えております。ご心労が少しでも軽くなるよう、ともに考えてさせていただきたいと思っております。
【 日時 】
月・水・木・金  ※予約制です。
30~60分程度、ゆったりとお時間をとらせていただきます。
【 申し込み方法 】
当院では、主治医との連携のもと、心理療法をおこなっております。
相談をご希望がございましたら、まずは主治医にご相談ください。心理療法が必要であるという主治医の判断の上、おひきうけさせていただきます。

集団心理療法「おはなし会」

お悩みを抱える患者さん同士で、集まり、ともにすごす場をつくっております。

  • 臨床心理士を中心に、医師、看護師、精神保健福祉士と協力し、運営にあたっております。「おはなし会」に来るとほっとする、元気になる、とおっしゃっていただけるような場をつくっていけるよう、努めてまいりたいと思っております。
  • 仲間とつながり、安心感を感じていただくなかで、生き生きと自分らしく生きる力をはぐくむこと(=エンパワメント)をめざしております。
  • 「おはなし会」という名前がついておりますが、おはなしだけでなく、ぬりえやシールなどの創作活動もとりいれております。はなすことが苦手な人でも安心してご参加ください。
【 日時 】
隔週1回1時間、あわせて10回を1クールとさせていただいております。
【 申し込み方法 】
参加のご希望がございましたら、まずは主治医にご相談ください。参加が必要であるという主治医の判断の上で、ご参加いただきます。

心理検査

患者さんのもち味をよりよく知るための検査をとらせていただくことがございます。

  • もち味を自分で知ること、また、まわりの人が知ることで、、少し生きやすくなることがございます。また、主治医が治療の方針を検討するため、心理検査をとらせていただくことが役に立つこともございます。そうした必要に応じて、心理検査をとらせていただく場合がございます。

療育相談

事業概要

横浜市の障害者地域生活支援システムにおける相談支援システムの一環として、当機関の専門性(精神科医療体制・知的障害児〈者〉の療育、医療)を活かしての相談支援を実施しております。地域生活で発生する社会的・医療的なさまざまな問題に対して、専任のスタッフが一次相談支援機関との連携も図りながら問題解決を支援いたします。必要に応じて院内の他職種(医師・看護師・精神保健福祉士・薬剤師・臨床心理士等)との連携も図ります。

連携図
【 対象 】
障害(精神・身体・知的)をお持ちの当事者・ご家族・支援者
障害者手帳の有無は問いません
【 費用 】
無料
【 内容 】
さまざまな心配・困り事
知的障害と精神障害を合わせ持つ方の生活全般の困難
【 受付時間 】
月~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)
まず、お電話をください 電話番号:045-822-0328
  • ※状況に応じて電話・来室・訪問での相談が可能です。
  • ※匿名の相談もお受けいたします。
【 相談員 】
医師の指示のもと看護師・精神保健福祉士が担当しております。